listen

voiceトレーナーの声

トレーナーの価値を高めるのは、
僕らの使命。
子どものなりたい職業No.1に。
toyama
池袋西口3F店 アドバンストチーフトレーナー
遠山 大樹(とおやま だいき)
05
歌手を目指す傍ら、様々な職業を経験し、2014年に入社。2016年のボディメイクグランプリのファイナルに2名の担当ゲストを送り込み、注目を浴びる。初代「スーパートレーナー」。

初代スーパートレーナー。

遠山は、RIZAPの初代スーパートレーナーである。スーパートレーナーとは、数々の実績指標でトップに立ち、ゲストからも同僚からも高い評価を得る、トレーナーの頂点に立つ者に贈られる称号だ。一躍脚光を浴びるようになったのは、2016年。「RIZAP ボディメイクグランプリ」のファイナルに、担当するゲスト2人を送り込んだことだった。「ボディメイクグランプリとは、ボディメイクを通じて人生最高の体と自信を手に入れたゲストが、部門ごとに成果を競うコンテストです」と、遠山は説明する。エリア大会からファイナルへ進むのは、簡単なことではない。同時に2人も出場させることができたのは、何か特別な技術があったのだろうか?「特別な技術を持っているわけではありません。ただ、ゲスト以上にゲストの可能性を信じる。それを常に心がけています」。「人は、自分を低く見てしまう傾向がある。だから、他人から見えている自分のすばらしい部分にも気づいて欲しい」と話す。ゲストのためにやったことは、すべて自分に返ってくる。だから、グランプリファイナルにゲスト2人が進出したときも、お礼を述べたのは、遠山の方だった。「僕をこの場に連れてきてくださって、ありがとうございます。御二人のおかげで、トレーナーとして成長することができました。」

toyama

トレーナーはアーティスト。

今でこそ、“初代スーパートレーナー”の称号を持つ遠山であるが、「入社直後は、戦力外の新人だった」と振り返る。「今より10キロ痩せていて、筋肉もなくてガリガリでした。店舗のために貢献したいと思っても、知識もないし、何も貢献できない焦りがありました」。その遠山を、池袋西口3F店の先輩たちは、温かく迎えてくれた。「入社したその日から、僕の存在を認めて接してくれていた。それが、一番うれしかったことです」。
遠山は、RIZAPに入社する前、アルバイトをしながら歌手になる夢を追っていた。その遠山に、店舗責任者は、入社直後にこんな言葉をかけてくれたという。「『トレーナーはアーティストで、ゲストは、トレーナーが創り出すアートである』。そう言ってくれたんです。僕の経歴を認めたうえで、僕の心に響く言葉を選んで、仕事の素晴らしさを伝えてくださったのだと思います」。「一緒にトレーニングしようよ」「食事はこういうふうにすると、体が作れるよ」と、仲間が毎日、声をかけてくれた。「励まされながら頑張るうちに、本当に、自分がイメージした通りに体を変えられました。自分が発した言葉がゲストの心を動かし、価値観を変え、理想とする体へと変化していく。それを最初に体験したのは、僕自身でした」。そして、デビューすることが決まった日、店舗責任者に呼ばれて行ってみると、「『デビュー、おめでとう』。そう言って、名刺入れと手帳をプレゼントしてくださったのです。今、思い出しても、RIZAPって素晴らしい場所だなと思います」。現在は、アドバンストチーフトレーナーとして、後輩の育成、リーダーとして全ゲストのカルテに対してアドバイスを出したり、店舗運営にも力を入れている。

toyama

トレーナーが憧れるトレーナーに。

遠山には、3つの大きな目標がある。1つ目は、トレーナーを子どものなりたい職業№1にすること。「結婚して2児の父となったことで、トレーナーを誇れる職業、尊敬される職業にしたいという思いが、より強くなりました。子どもがなりたいと思う職業は、人を喜ばせたり、夢を与える仕事ですよね。RIZAPのトレーナーは、まさにそういう存在だと思います」2つ目は、RIZAPを女性が働きやすい環境にすること。「私の奥さんも、RIZAPのトレーナーです。彼女を見ていても、女性って頭がいいし、ゲストの心に寄り添うコミュニケーションが上手いなぁと思うんです」。基本的な制度は用意されているので、女性トレーナーが活躍しやすい雰囲気作りを、社内メンバーに対してもゲストに対しても作っていきたいと考えている。「女性トレーナーのニーズは多いですし、女性トレーナーがもっと増えていくのが、理想ですね」。そして、3つ目が、すべてのトレーナーが憧れ、目指す存在になることだ。「RIZAPのトレーナーの価値を上げるのは、僕ら自身。RIZAPは、ここまでの価値をゲストに提供できるんだ、ここまでボディメイクを真剣に捉えているんだというのを、示していく使命があると思っています」。自らもトレーニングを積んで、外部のコンテストに積極的に参加している。「『遠山さんのようになりたい』と全トレーナーが憧れる存在に、ならなければいけないと思っています」。以前は、自分が好きな仕事に集中できれば、それでいいと考えていた。でも今は、会社の中で、必要とされる存在にならなければと思うようになったという。「RIZAPに来て一番変わったのは、私自身かもしれません。」