RIZAP REAL

STAFF

RIZAPで働くスタッフの声

2016.07.29

新卒4年目でボディメイクグランプリ優勝へと導いた男が語る、結果にコミットするために大切なこと


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九州エリア コーチングトレーナー
鱧谷 優(はもたに まさる)

スポーツ専門学校を卒業後、新卒でライザップに入社。コーチングトレーナーとして九州エリアを回り、後輩トレーナーの指導を行っている。

STORY 01 最もゲストからの信頼を集めた男

2015年10月。
都内の会場で、半期に一度行われるRIZAP AWARD(ライザップアワード)が開かれていた。
その中で、ライザップに通うゲストからの信頼を最も集めたトレーナーが表彰される、ベストパートナー部門で一位に輝いた鱧谷。

表彰式の壇上にて「人のことを思っている人というのは、絶対にそこで学びは終わらない。本当にその人のためにと思って行動すれば、絶対にみなさん応えてくれます」と鱧谷は語っていた。

ゲストの一度きりの大切な人生に寄り添い、生涯のパートナーとして、真の理想を追求し続ける彼は当時、ライザップに入社して4年目。2015年10月からは、コーチングトレーナーとして九州エリアにある11店舗を回り、後輩トレーナーの指導を行っている。

後輩トレーナーたちが「指導が丁寧でわかりやすい」、「マインドも引き上げてくれる」、「ライザップの理念を体現している人」と語るように、鱧谷はゲストのみならず、スタッフからも圧倒的な信頼を得ている。

しかし、「満足した時点で成長は止まる」と語る鱧谷は、現在もライザップのトレーナーとしての在り方を、追及し続けている。

今回は、鱧谷の「目標(GOAL)」に向かう姿勢に迫る。

STORY 02 ボディメイクグランプリを通して

2015年5月26日。
ライザップのゲストが人生最高の体づくりに取り組み、それを多角的に表彰する「ボディメイクグランプリ」が開催されていた。

全国から集まった1,157通のエントリーの中から、鱧谷が担当したゲストの2名がファイナリストに選ばれた。

ライザップに通い、トレーニングをする中で得た人生最高の体と心を披露するゲストたち。それと同時に、鱧谷への感謝の気持ちを熱く語った。

「今、この場に立っていられるのは鱧谷トレーナーの熱心なサポートがあったからです。」
「鱧谷さんは、命の恩人です。本当に、本当にありがとうございました。」

鱧谷が担当したゲストの1人は、見事グランプリで優勝を飾った。

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今までの自分には想像もできないほどの変化。
それを可能にした鱧谷とのトレーニングの日々が報われた結果となった。

「ゲストの結果にコミットする」

その言葉を嘘にしないために、鱧谷はゲストとの目標設定を大切にしている。

ゲストが口に出す目標と、本当の願望が一致しているとは限らない。
だからこそ、鱧谷はゲストとのコミュニケーションを通して、ゲストの理想の一歩先を提示する。

信じられる限り高い目標へとゲストを導くために重要なのは、決して独りよがりにならず、ゲストの不安や迷いにもしっかりと耳を傾けること。その上で、「大丈夫です」と言い切り、信じてもらえる信頼関係を作っていく。

こうして鱧谷は、ゲストの結果にコミットしてきた。相手の真の理想を引き出し、徹底的にゲストに向き合い、寄り添う。

その姿勢の原点は、高校時代の経験にあった。

STORY 03 陸上部マネージャー時代の経験

小学生の時からサッカーをしていた鱧谷は、中学生の時からクラブチームでも活躍していたが、過度のプレッシャーとケガに悩まされ、高校1年生の時に引退を決意した。

その後、友人の誘いで駅伝部に入部したが、ケガの影響は大きく、選手として走ることはほとんどできなかった。

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そんな時に、顧問の先生から「マネージャーになってくれないか」と声をかけられた。

乗り気ではなかったが、他にやることもないと、しぶしぶ引き受けた。
鱧谷は当時の自分を振り返り、「やることはやるけど、それ以上はやらない。失敗を恐れていたし、周りの評価を気にしていた。」と語る。

それでも選手からの評判は良く、小さな満足感を得ていた。
みんなのためにサポートしてあげられているからそれでいい。

そう言い聞かせていた鱧谷に転機が訪れる。

レース当日、選手の1人がレース途中で足の痙攣を起こして倒れてしまった。その選手は救急車で運ばれたものの、目の前にいた鱧谷には何もできなかった。

勝手に選手へ寄り添った気になって満足していたことに気が付き、鱧谷は自分の未熟さを悔やんだ。これだけ頑張っている選手たちに対して、自分は一体何をしてきたのだろう。湧き上がった想いがあった。

次のレースでチームを最高の結果に導くために、できることはすべてやる。

練習ノートはただの記録ではなく、選手のモチベーションがあがる工夫をし、給水もただ渡すのではなく、どんな声かけをしてどういう渡し方が望ましいのかを考えた。少しでも選手が走りやすいように時間があけばグランドの整備もする。

「『これをやってほしい』とは誰からも言われてはいない。この人たちのために何ができるのかを考えると、自然と一つ一つの行動が変わった。」と鱧谷は語る。

タイムに好影響を与えるにはどうしたらいいかだけを考えた中で行動した結果、気が付けば、鱧谷は誰よりも選手たちに寄り添っていた。

このときの経験が、ライザップでの鱧谷のスタンスにつながっている。

「ゲストに寄り添えているなって思っている時点では、まだ100%じゃない。寄り添えていると思う余裕があるなら、その分『この人はどうすればもっと良くなるだろうか』とゲストのために考えることができる。」と鱧谷は語る。

ライザップのスタッフは、ゲストに寄り添い、生涯のパートナーとなるために行動するのではない。生涯のパートナーとしての寄り添いは、ゲストの笑顔や、幸せな人生を実現させるという目標を達成するための手段にすぎない。

自分の行動の全ては、ゲストを喜ばせるという目標を達成するためにある。鱧谷はそう考えるからこそ、セッション中の一挙手一投足だけではなく、フロントでの対応や掃除、カウンセリング、日々の知識のインプットに至るまで、どうやったらよりゲストが喜んでくれるかを念頭に行動せずにはいられない。

「ゲストが本当にどうなってほしいかという想いがあるから、自然と足が動いてくる。」

それが鱧谷の追い求める、理想のライザップのトレーナーだ。

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STORY 04 コーチングトレーナーとなった鱧谷の次なる挑戦

現在、コーチングトレーナーとして九州エリアを回る鱧谷は、自分自身でゲストを担当することはなくなった。もちろん、自分でゲストを担当したいという気持ちは強い。しかし、それ以上に成し遂げたい、”高い目標”があるという。

「僕が20人のゲストを見るんじゃなくて、僕が自分と同じマインドの人を10人育てれば、幸せなゲストは200人になる。そんなプロとしての集団を作りたい。それがライザップを世界一にすることにつながると信じています。」と鱧谷は力強く語る。

鱧谷は、ライザップをプロのパーソナルトレーナー集団とするために邁進し続ける。

そして、ライザップが世界一になったとき、ゲストはライザップを誇りに思い、笑顔になってくれるはずだと、
鱧谷は信じている。

その日のために、
鱧谷の挑戦は、これからも続く。

▼鱧谷トレーナーのリアルなストーリーは動画でもご覧になれます。