NOW LOADING...

RIZAP

RIZAP REAL

TOPICS

トピックス

2017.06.14

パーソナルトレーナーの仕事内容、なり方、給与、集客、独立、資格、やりがいをまとめました


personal_03

記事の目次

パーソナルトレーナーという仕事

将来性がどんどん増すパーソナルトレーナー

パーソナルトレーナーとは「1対1のマンツーマンでトレーニングを指導する職業」を指すのが一般的です。

肥満大国アメリカにおいてはパーソナルトレーナーという職業はかなりメジャーであり、多様なキャリアの道が用意されています。メタボリックシンドロームや生活習慣病などが問題視される日本においても、身体トレーニングや食事方法を指導するパーソナルトレーナーの必要性が高まっていることは言うまでもありません。

そんな、将来的にもますます活躍が予想されるパーソナルトレーナーについて、仕事の中身や必要な資格、収入の仕組みややりがい、人気トレーナーになる秘訣などをまとめました。

そして一般的なパーソナルトレーナーとライザップのパーソナルトレーナーの違いについても詳しくご説明したいと思いますのでぜひご一読ください。

kizi01

パーソナルトレーナーとは?

目標達成のガイド役

パーソナルトレーナーとはクライアント(お客様)に対してマンツーマンで運動指導や食事指導を行い、クライアントの目標達成をサポートする職業です。クライアント(お客様)が実現したい願望に対して最適最短のルートで目標まで導くことが求められます。

クライアント(お客様)の目標は千差万別です。

同じダイエット効果を期待しても、「健康診断で血糖値に異常があったので痩せたい」という人と、「美容のためにスリムな身体になりたい」と願う人にはアプローチが異なります。「仕事で高いパフォーマンスを発揮するために体力をつけたい」「マラソンで長距離を走るための身体をつくりたい」という人たちには有酸素運動を多く取り入れることがありますし、「ボディビル選手のような隆々とした筋肉で魅せる身体をつくりたい」という人には筋トレメニューを工夫したり、「四十肩で肩が回らない」という人にはストレッチトレーニングを活用したりします。

食事指導も同様に、相手のニーズによって指導方法や内容を変えて、クライアント(お客様)に最も適した方法で指導し、成果を出すことが求められるのがパーソナルトレーナーです。

どれだけクライアント(お客様)の期待を越えて、より良い成果に結びつく指導ができるかがパーソナルトレーナーの重要なスキルとなるでしょう。

また、目標を達成するためにはメンタル(精神)面でのケアも欠かせません。トレーニングや食事制限を継続することは簡単ではありません。仕事で疲れている日の筋トレは億劫ですし、友人や上司に誘われた飲み会を断るのは気が引けます。体重が思うように減らない、身体の変化を感じられないときは目標を見失ってやる気が無くなることもあります。

そんな時に、クライアント(お客様)のモチベーションを上げ、いかに継続させるかがパーソナルトレーナーの腕の見せどころです。時にはクライアント(お客様)を叱咤激励し、目標をリマインドしてやる気を引き出し、楽しく継続できるように努めます。1対1で指導を行うパーソナルトレーナーにとってメンタルのサポートは特に力を入れるべきポイントといえるでしょう。

コーチングトレーナー羽尾憲郎

パーソナルトレーナーとして差別化するために大事なのはメンタルケア

お客様のモチベーションをいかに上げるかがカギ

パーソナルトレーナー人口が増えるにつれて、どれだけ上手にメンタル面をケアできるかがトレーナーとしての地位や生活を左右する重要な要因となります。

何故なら、パーソナルトレーナーとして一定の知識やスキルを身に付けたあとに、どう差別化するか、つまりどうやってトレーナーとしての個性を際立たせ多くのクライアント(お客様)からの信頼を勝ち取り、大人気トレーナーとして活躍できるかの分かれ目が「メンタルケア」にあるからです。

大手のフィットネスクラブやジムで画一的にトレーニングスキルを学んだ場合、本人が熱心に努力を続けない限り、身体に関する知識や指導能力には大して差がつきません。そこで明暗を分けるのがメンタル面でのサポートです。

クライアント(お客様)の気持ちが一定しない、沈んでいる時に、そっと寄り添い、当初の気持ちを思い起こさせることができるでしょうか?ククライアント(お客様)の感情のゆらぎに引っ張られることなく、尊敬に値し、明るい未来に向かって導いていけるだけの人間としての器を備えているでしょうか?真に魅力的なパーソナルトレーナーになるためには、付け焼き刃のテクニックを磨くよりも人間力の向上が欠かせません。

これからパーソナルトレーナーの求人情報をご覧になるあなたは、体のメカニズムや運動、食事に関する知識はもちろんのこと、メンタル面でのサポートやモチベーションの管理を重要視する企業を選ぶことをおすすめします。暗記だけで済むスキルアップだけではなく、人間性を見極め、向上させる教育や研修を行う会社に巡り会えるかが、パーソナルトレーナーとしてのキャリアを決める大きな分かれ目となるのです。

kizi09

パーソナルトレーナーになる方法

パーソナルトレーナーに資格は必要なのか?

パーソナルトレーナーの仕事内容が理解できたところで、「パーソナルトレーナーにどうやったらなることができるのか?」についてご説明したいと思います。

実はパーソナルトレーナーになるために必須な資格はありません。「パーソナルトレーナーです」と名乗れば、今日からあなたはパーソナルトレーナーです。しかし、もしあなたが最初からフリーランスとしてではなく、大手のフィットネスクラブやジムなどで働いて経験を積みスキルアップをはかりたい場合は、そのクラブやジムで求められる資格団体の資格を取る必要があります。

フィットネスクラブやジムによって必要な資格は異なりますが、主に以下に挙げたような団体の資格が必要とされていることが一般的です。

・NSCA Certified Personal Trainer:NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)
・NESTA:ネスタ(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)
・JATI-日本トレーニング指導者協会

上記のような資格を発行している団体に登録後、試験に合格し資格を取得したら、希望する求人に応募してトレーナーとしての活動がスタートします。

また、最初からフィットネスクラブやジムに所属せず、フリーで活動するトレーナーもいますのでパーソナルトレーナーになる道は1つではないということも覚えておきたいところです。

上記のように、パーソナルトレーナーになるのに必要な資格はありませんが、フィットネスクラブやジムでは、体育大学やスポーツ系の短大、専門学校卒業者が働いていることが多いです。

また、身体や食事に関する専門的な知識が必要とされる資格を持っているとアピールポイントになりますので、勉強して損になることはありません。自分に興味のあるものを選んで学んでみると見識や視野が広がって良いかもしれません。

19105123_697927210391248_602777892_o

フィットネスクラブ・ジム、フリー、独立開業の違い

パーソナルトレーナーの働き方によるメリット、デメリットを抑えよう

パーソナルトレーナーは働き方、働く場所によってそれぞれ違いがあります。ここでは各々のメリット・デメリットをご紹介します。

パーソナルトレーナーの働き方は主に3種類あります。

まず1つ目はパーソナルトレーニングジムやフィットネスクラブなどで正社員かアルバイトとして働くこと。2つ目がパーソナルジムを独立開業すること。3つ目がフリーランスとしてパーソナルトレーニングジムなどと業務委託契約することです。

パーソナルトレーナーの働き方①フィットネスクラブやジムでアルバイトや正社員として働く
パーソナルトレーナーの働き方②フリーランスとしてフィットネスクラブやジムなどと業務委託契約する
パーソナルトレーナーの働き方③独立開業する

それではメリット、デメリットを詳しく見てみましょう。

パーソナルトレーナーの働き方①フィットネスクラブやジムでアルバイトや正社員として働く

パーソナルトレーナー未経験者におすすめ

フィットネスクラブやジムの求人に応募し、採用されるとパーソナルトレーナーとして働くことができます。未経験者OKの求人もあるため、最も一般的なキャリアステップです。

フィットネスクラブやジムでアルバイトや正社員として働くことのメリットは「様々なお客様と触れ合えること」「集客・宣伝の必要が無いこと」「トレーナー同士の横の繋がりができやすいこと」「教育・研修が無料で受けられる」「収入が安定し、福利厚生が受けられる」などが挙げられます。

フィットネスクラブやジムには年代や性別、ボディメイクのニーズも様々なお客様がいます。パーソナルトレーナーとして幅広い経験を得られることは今後のキャリアを豊富にするうえで重要といえるでしょう。

また、集客はフィットネスクラブやジムが行います。チラシの配布やホームページ制作といった地道な人集めの苦労をすることはありません。有名なジムに所属するトレーナーであれば新人であってもある程度の信頼を得ることができます。

トレーナー同士の横の繋がりも大事な要素です。情報交換はもちろん、働くモチベーションを高め合うことができます。後述しますが、もしあなたがある程度の経験を積んでパーソナルトレーナーとして独立したい場合は、フィットネスクラブやジムで得た人脈は非常に重要になってきます。また、トラブルや悩み事があっても相談できる環境の有り難さは言うまでもありません。

そして、会社が用意した研修プログラムを無料で受けることができることも大きな魅力です。特に未経験者や新人にとっては座学での知識習得や実際に先輩トレーナーについて指導を学べるOJTなどで自信をつけてからお客様を担当することができるという点は、フィットネスクラブやジムでアルバイトや正社員として働くうえでの最大のメリットかもしれません。

最後に「安定した収入と福利厚生」がメリットとして挙げられます。会社によって給与や福利厚生は様々なので自分の理想にあった企業選びが重要ですが、インセンティブの要素が強いフリーランスや独立開業と比較して、安定した給与を得ることができます。

personal_07

反対に、フィットネスクラブやジムでアルバイトや正社員として働くことのデメリットとしては、「収益が減る」「会社の方針と合わなければ業務が行い辛い」などが挙げられます。

集客や宣伝、施設管理・維持、研修・教育費などを会社が行っているため、パーソナルトレーナーが得られる収益の取り分はフリーランスで働く場合などと比較して少なくなることが多いです。トレーニングやお客様に集中できるぶん、高収入を得ることは難しくなるでしょう。各フィットネスクラブやジムによって給与の額が異なるため、自身の仕事量や仕事内容と、収入額や福利厚生などの条件を天秤にかけて納得できる職場を探すことが重要です。

また、「会社の方針と合わなければ業務が行い辛い」という点もフィットネスクラブやジムでアルバイトや正社員として働くデメリットの1つです。

例えば食事制限の方法や、身体トレーニングのプログラムが体系化されている場合、柔軟な企業でなければ内容を大きく変えることはできません。独学で別の方法を知ったとしても、その会社のトレーナーとして指導する以上、うまく活用できない場合もあります。会社の方針に合わせてパッケージ化されたものが多ため、パーソナルトレーニングの提供内容の自由度が少なくなるのは事実でしょう。

また、会社によってはトレーナーとフロントスタッフを兼任する場合があるため、トレーナーとして入社したのに受付での接客業務ばかり行っているという状況も珍しくありません。事務・企画など、パーソナルトレーニング以外の業務を行う可能性があることを理解しておきましょう。

更に、会社の方針に惹かれた人間が集まるため、納得できない価値観や文化がある場合は人間関係にも響く恐れがあります。このあたりは一般的なサラリーマンやOLと同じ悩みですので、会社選びの参考にしてみてください。

パーソナルトレーナーの働き方②フリーランスとしてフィットネスクラブやジムなどと業務委託契約する

実力と人脈に自信があれば挑戦する価値あり

フィットネスクラブやジムなどの施設を借りて場所代を支払う業務委託契約で働くパーソナルトレーナーも存在します。業務委託契約の場合、正社員ではないので、給与所得ではなく事業所得となり、個人事業として登録することになります。最近は場所や施設を貸し出すフィットネスクラブやジムも増えてきたので、ホームページなどで確認すると良いでしょう。

業務委託契約の最大のメリットは「意思決定を自分で行える」「自由度が高い」ことです。フィットネスクラブやジムでは会社の方針と大きく異なる場合、個人の考えよりも会社の方針が優先されます。しかし、業務委託契約を結びフリーランスで活躍する場合は、すべて自分の裁量で物事を判断できます。いつどこでどのくらい働くかは全てあなたの自由です。実力があれば高収入を得ることも可能でしょう。

将来のビジョンやライフスタイルに合わせて柔軟に働きたい、自分のトレーナーとしての実力に自信がある、煩わしい人間関係に悩まされたくないという人におすすめの働き方です。本業は会社員で、夜と土日だけパーソナルトレーナーとして活動される方や、アスリートが本業のトレーニング時間以外に数時間だけ働くなど、ライフスタイルに合わせた働き方も可能です。

フリーランスとしてフィットネスクラブやジムなどと業務委託契約することのデメリットは「教育・研修の機会が無いこと」「自己投資や宣伝・広告が自らの出費になること」「集客を自分で行うこと」「経営的な視点が無いと運営できないこと」が挙げられます。

kizi08

また、フィットネスクラブやジムで働く場合は、会社が広告をうったり宣伝をかけたりといった集客を担当してくれます。ですが、フリーランスで行う場合は自分で集客を行わなければいけません。フィットネスクラブやジムによっては施設内の掲示板にチラシなどを貼って集客することを許可する場合もあります。いずれにしても、フリーランスで働くということは全てが自己責任となります。

自己責任だけでなく、自身の知識やスキルを高めるための自己投資はもちろん宣伝や広告も自らの出費となるのもフリーランスとしてフィットネスクラブやジムなどと業務委託契約するデメリットの1つでしょう。スポンサーがつかない限り、自分にどこまで投資するのか、広告の費用対効果などを計算していきながら身銭を切る覚悟が必要です。

そして、「経営的な視点が無いと運営できないこと」も人によっては深刻な問題となります。今までトレーニング業務だけに集中すれば良かった環境から、フィットネスクラブやジムとの契約内容や雇用条件、将来設計、働く方針、ブランディングなどを自分で行う厳しい環境に変わります。知識不足から不平等な契約を結んでしまうと、給料が激減したり、業務が増大したりするなどのリスクが降りかかります。また、モチベーションや時間などを管理してくれる人がいないので、自己管理をうまくできる人でなければ継続は厳しいでしょう。

パーソナルトレーナーの働き方③独立開業する

実力が試されるハイリスク・ハイリターンの道

フィットネスクラブやジムに頼らず、パーソナルトレーナーとして独立開業することを夢見ている方も多いのではないでしょうか。独立開業のメリットは「自由」です。

自宅でパーソナルトレーニングを行うのも良し、会員制にして好きなお客様にだけトレーニングを行うも良し、はたまた従業員を雇ってチームとして大きな成果を出すこともできるでしょう。もちろんスタッフを雇えば、給料を継続的に支払う義務と責任が生まれますので、それなりの覚悟は必要です。しかし、経営が軌道に乗れば年収・収入は会社に所属しているパーソナルトレーナーと比較してかなり高額になることが見込めます。

イメージ通りの空間が作れたり、サービスの方針などもあなたが決められる「自由」は最大のメリットではないでしょうか。

事務所物件やマンションの一室で開業したりすれば、大規模な初期投資も必要ありませんので、パーソナルトレーナーとしてのスキルと、マーケティングスキル、これまでに培った経験と人脈次第で自分の城をつくることができます。

そうしたメリットの大きさに比例して、デメリットのリスクも高まります。独立開業する場合、福利厚生や研修など会社から与えられるものは一切無く、あなたがゼロから構築しなければなりません。

経営に失敗すれば大きな損失が生じます。従業員を雇っている場合は彼らの生活も考えなければいけませんし、彼らの失敗の責任は全てあなたに降り掛かってきます。例えば、スタッフが問題を起こした際の責任、事故や顧客トラブルなどが生じた際の責任はあなたにあるのです。トラブルが訴訟にまで発展した場合は自分たちで対応しなくてはありません。

パーソナルトレーナー以外の業務ももちろん増加します。集客のためのホームページ作成、SNSでの発信、口コミなどで認知度を高めたり人を集めたりするなどマーケティングの視点から見た行動と、会社を運営していく経営者としての行動が増えるでしょう。施設を借りるのに銀行から借り入れを起こし連帯保証人にならなければいけないケースもあるということも覚えておきたいデメリットの1つです。

personal_13

パーソナルトレーナーの働き方のメリットデメリットのまとめ

自分に合った働き方を選ぼう

以上、ここまで3つのパーソナルトレーナーの働き方をご説明しました。まとめると以下になります。

①フィットネスクラブやジムでアルバイトや正社員として働く
【メリット】
・収入が安定している
・福利厚生を利用できる
・様々なお客様と触れ合える
・会社の信頼感を利用できる
・無料でパーソナルトレーニングに必要なスキルを学ぶことができる
・トレーナー同士の横の繋がりができる
・集客のコストや労力を会社が負担してくれる
【デメリット】
・会社に拘束される時間が増える
・フリーランスに比べるとインセンティブ(歩合給)が少ない
・受付・事務・企画・販売など、パーソナルトレーニング以外の業務もやらなければいけない
・会社の方針に合わせるので、パーソナルトレーニングの提供内容の自由度が少なくなる
②フリーランスとしてフィットネスクラブやジムなどと業務委託契約する
【メリット】
・自分のペースで働ける
・完全報酬制で働いた分だけ稼げる
・意思決定を自分で行える
【デメリット】
・収入が安定しない
・研修の機会が無い
・自己投資や宣伝・広告が自らの出費になる
・集客のコストと労力が増える
・経営的な視点や自己管理能力が無いと継続できない
③独立開業する
【メリット】
・収入に上限が無い
・自ら理想とする空間やサービスの構築ができる
【デメリット】
・福利厚生、研修、といった会社からのサポートなどは一切ない
・経営者が負担する責任が大きい(スタッフの失敗や顧客トラブルに関わる訴訟など)
・パーソナルトレーナー以外の業務が増える
・経営、マーケティング的視点が無いと長続きが難しい

いかがでしょう?
今の自分にはどの働き方が適しているか判断するご参考にしていただけると嬉しいです。

働き方が分かったところで、次はパーソナルトレーナーの報酬の仕組みについてご説明いたします。

パーソナルトレーナーの給与・報酬の仕組みについて

パーソナルトレーナーは稼げるのか?

パーソナルトレーナーの給与や報酬は働き方や働く場所によって異なります。

パーソナルトレーナーの給与や報酬①フィットネスクラブやジムでアルバイトや正社員として働く場合

前提として、パーソナルトレーナー業界、ひいてはフィットネスクラブやジム業界の給与水準は、サービス業という形態で見るとそこまで高くないのが特徴です。

東京都内の大手フィットネスクラブで考えてみましょう。

23区のフィットネスクラブA社の正社員の月給は22万円、アルバイトの時給は1,000円です。
激戦区のエリアにあるB社の正社員の月給は25万円、アルバイトの時給は1,200円です。
オフィス街にあるC社のアルバイトの時給は基本は1,000円ですが、トレーニング中は1,500円などというようにフロント業務とトレーニング業務で時給を分けているケースもあります。
契約社員のみを雇用するD社では月給は180,000円で、インセンティブがつきます。

パーソナルトレーナーが所属する関東エリアの大手フィットネスクラブ10社の月給の平均は21万円、平均時給は1,033円でした。

すると正社員のパーソナルトレーナーの基本給は年収で250万円程度でしょう。その他、インセンティブや残業手当などの諸手当がついてトータル年収で300万円程度になる方が多いです。

ベテラントレーナーになると、業務量も増えマネジメントや新人教育も行うため更なる年収の増加が見込まれます。

大手フィットネスクラブではフロント業務とパーソナルトレーナーとしての業務は分けられていることが多いです。フロント業務はフィットネス内の清掃や予約の管理、入会など各種手続きの対応、マシンの使い方の指導などを行います。パーソナルトレーニングの予約が入った時にのみ、トレーニングを行うスタイルの方もいます。

働き方については、正社員・アルバイト勤務の場合、朝7:00-夜23:00くらいの間に働くことが一般的です。シフト制で交代しながら、実働8時間(+残業)という勤務になります。

パーソナルトレーニング専門ジムやフィットネスクラブは土日祝日も営業していることが殆どですので、平日休みも含め、週休2日です。アルバイトの場合は週3日〜OK、1日5時間以上など最低勤務日数や最低勤務時間が決められており、それ以上の勤務日数や勤務時間については相談というかたちもあります。

また、雇用契約上は正社員・アルバイトですが、給料は成果報酬型というケースも存在します。固定給十数万円+インセンティブ(人数×1,200円)などの成果報酬の契約もあり、契約によって交通費が別途支給される場合もあります。

各フィットネスクラブによって契約内容は求人条件は様々ですので、色々な募集条件を比較し自身の希望に合う働き先を選びましょう。

パーソナルトレーナーの給与や報酬②フリーランスとしてフィットネスクラブやジムなどと業務委託契約を結ぶ場合

フリーランスの場合、契約形態は、業務委託契約になります。
業務委託契約の場合、正社員ではないので、給与所得ではなく事業所得となり、個人事業として登録することになります。

パーソナルトレーニング専門ジムやフィットネスクラブにおけるパーソナルトレーニング1本(60分)あたりの報酬は、3,000円〜5,000円が相場です。1時間の売り上げに足しし、数十パーセントの施設利用料を支払う必要がある場合もあります。

パーソナルトレーナーの給与や報酬③独立開業する場合

パーソナルトレーナーは仕入れや在庫を抱えることも少ないです。基本的には知識と技術を提供するサービス業で、自分の身体ひとつで行えるので、顧客を何人か持てば安定的な収入が見込めます。

独立開業した場合に価格設定を行うのはあなたです。
実力や認知度、顧客を獲得できるだけのパーソナルトレーナーとしてのブランド力を充分に兼ね備えていれば、料金設定を高めにすることも可能です。

以上が、パーソナルトレーナーの給与・年収の仕組みです。

パーソナルトレーニングだけで数千万単位の年収を得るカリスマたちも存在します。
ただし、体力仕事の面があるため、ずっと続けていくのが難しい業界でもあります。そのため、多くのカリスマたちは育成に力を入れ始めたり、スポーツメーカーと契約したりして異なる収入増加の仕組みを工夫しています。

①〜③のいずれにしても、望むライフスタイルやビジョンと照らし合わせ、身体を壊さない範囲で理想の所得を手に入れたいものです。

パーソナルトレーナー(フリー)の集客方法について

パーソナルトレーナーはどうやって人を集めるのか?

フィットネスクラブやジムでアルバイトや正社員として働く場合以外は、自分でお客様を集めなければいけません。

集客はパーソナルトレーナーにとって死活問題です。数多くのセミナーが開催され、パーソナルトレーニングよりも集客やマーケティングスキルの勉強に時間を割いている方も多いかもしれません。

基本的にフリーランスで働くパーソナルトレーナーの集客方法は以下が挙げられます。

・知人やトレーナー、フィットネスクラブやジムからの紹介
・口コミ
・ホームページやSNSでの宣伝
・メディアでの紹介
・ネットや雑誌などでの広告

まずは紹介についてです。
知人からトレーニングを頼まれることもあるでしょうし、トレーナー同士の繋がりが強ければ代行などの紹介もあります。所属していたフィットネスクラブやジムと良い関係性を築いていれば、紹介を受けるパターンもあります。

次は口コミです。
あなたが質の良いサービスを提供している限り、お客様の口コミは広がります。口コミの影響力は高く、ネットで拡散されればコストをかけることなく多くの集客が見込めるでしょう。

ホームページやSNSでの宣伝も最近ではかなり有力です。自宅でもできるストレッチや食事制限の方法など役立ち系のブログやコラムを執筆することで、対象キーワードを検索したユーザーがホームページやSNSに訪れ、認知度が上がります。

メディアでの紹介
テレビや雑誌、新聞やネットで紹介された時の認知度の高まりは計り知れないでしょう。人脈作りや、紹介したくなるほどの魅力づけができていれば効果はかなり期待できます。

ネットや雑誌での広告を打つことは、媒体によっては費用がおおきくかかります。狙いたいターゲットの選定やアプローチ方法効果測定をきちんと行うことが必須です。

いかがでしょう?最近は多くのセミナーで集客の方法が伝えられていますが、基本的に集客はコツコツ地道が一番の近道です。大変かと思いますが、ここは踏ん張りどころです。一回掴んだお客様を離さない仕組みも整えたうえで、集客に取り組みましょう。

someya_03 (1)

パーソナルトレーナーの性別について

女性パーソナルトレーナーの活躍の幅への期待

トレーナー業界といえば男性トレーナーの人数の方が多いイメージですが、女性トレーナーが活躍する場はどんどん広がっています。

安心や信頼感を提供できる男性トレーナーと異なり、女性トレーナーの長所は「共感力」です。特に相手が女性のお客様であった場合、今まで行ったダイエットの話やコンプレックスの話は共感できることが多いでしょう。

「自分の話を理解してもらえた」ことに対する安心は女性にとって重要です。また、男性トレーナーでは分からない身体の状態や感情の変化なども共有できます。コンプレックスを打ち明けることも男性より女性トレーナーの方が話しやすいこともあるでしょう。

staff_kojima_02

パーソナルトレーナーの仕事の喜び

パーソナルトレーナーのやりがいはどんなところにある?

パーソナルトレーナーのやりがいはたくさんあると思いますが、「1人の人間の身体と心が変わる経緯に寄り添えること」ではないでしょうか。

身体トレーニングや食事指導を行った相手は、身体だけでなく行動、心やあり方といった人生そのものが大きく変わることがあります。

コンプレックスを抱えて自信が無いと背中を丸めていた女性が、姿勢をピンと伸ばし、胸を張り、メイクや服装が華やかになり、放つオーラが変わります。

首がまわらない、肩が上がらないから外出が億劫だと言っていた高齢の方が、元気ハツラツとあるき出し、趣味を始め、人生を楽しみだすのです。

パーソナルトレーナーは、人が最も見せたくないコンプレックスを共有し、目標達成のためにサポートします。相手の人生のかなりドラマチックな期間に関わることができるのです。

高い目標や自分自身に負けそうになるお客様をどうやって実現までモチベートしていくかが腕の見せどころです。Aさんはこの言い方でやる気が出るが、Bさんには逆効果になるなど、パーソナルトレーナーだからこそ悩む部分も数多くあります。

そのぶん、目標が達成された時の喜びは格別です。

culture_work06

人気のあるパーソナルトレーナーの特徴とは

指名が途絶えないカリスマトレーナーは何が違う?

ダイエットやスリムアップは古今東西多くの人が気になるトピックであり、メタボリックシンドロームや生活習慣病が問題とされている現代社会において、今後ますますパーソナルトレーナーの存在は必要になってくると予想されます。

トレーナー人口が増えるにつれて、お客様からの人気を集めることは、パーソナルトレーナーにとっては仕事を続けていくうえで特に重視すべき部分になります。

指名が途絶えず、カリスマトレーナーとしてお客様から信頼を集めるパーソナルトレーナーの特徴とは何なのでしょうか?

豊富なトレーニング知識?広い人脈?巧みなコミュニケーション術?人を惹きつける人柄?

上記ももちろん重要ですが、長く支持されるパーソナルトレーナーになるには、「いかにお客様目線になれるか」という視点が必要不可欠と言えます。

多くのパーソナルトレーナーは「体重を減らさなければ」「筋肉量を増やさなければ」「見た目に分かりやすい変化を生まなければ」と成果に固執するあまり、お客様の内心や感情の変化に目を向けることを忘れていく傾向があります。それは「お客様からどう見られているか?」を気にしすぎているから起こる現象です。

そういった時に停滞期を迎えると、未熟なパーソナルトレーナーはトレーニング量を増やしたり、食事制限を厳しくしたりといった対策をとります。しかし、これはお客様の内心を無視した間違った方法であり、かえってお客様の心はトレーナーから離れていきます。

何故ならこうしたパーソナルトレーナーは「停滞している原因は何なのか?」という本質を見ていません。お客様は仕事が忙しかったり、プライベートで悩みを抱えているためトレーニングに身が入っていないことで、モチベーションが上がらず停滞期を迎えているかもしれません。そんな相手の事情を考えず単純にノルマを増やすと、信頼は一気に崩れます。

ここで人気のあるパーソナルトレーナーは、お客様と一緒に停滞している原因を探ります。時にはお客様自身も言語化できていない問題や、潜在的な課題があるため、内面を傷つけることなく傾聴によって原因を明らかにしていくのです。

もちろん課題を解決するのはお客様自身ですが、原因を一緒に考え悩みを共有できたパーソナルトレーナーに対する信頼は当然高まります。お客様との距離がグッと近づくと今まで知らなかった思考の癖や性格の傾向も明らかになってきます。すると、どんな言い方や表現方法が響くのか、どうやすればモチベーションが上がるのかなど自然と分かるようになります。そうしてお客様への理解を深めることでパーソナルトレーナーはより最適な目標達成へのアプローチ法を提示することができるのです。

人気のあるパーソナルトレーナーは上記のように、「お客様目線」に立てるトレーナーです。スキルアップも必要ですが、「自分は何のためにパーソナルトレーニングを行っているのか?」と内省することで、お客様第一主義の姿勢が養われていくでしょう。

staff_yosimasu_03

ライザップのパーソナルトレーナーについて

いかがでしたでしょうか?
以上で、一般的なパーソナルトレーナーについてのお話は以上です。
ここで、ライザップのパーソナルトレーナーについてご説明したいと思います。ライザップのパーソナルトレーナーは通常のトレーナーとどんなところが違うのか、まとめていきます。

ライザップトレーナーの特徴「未経験でも活躍できる」

多種多様なバックボーンを持つパーソナルトレーナーたち

ライザップでは未経験からパーソナルトレーナーになった人材が多く活躍しています。もちろんトレーナー経験を積んできた人やアスリートとして自身がスポーツと密接に関わってきた人も在籍していますが、その他にもコンサルタントや営業職、教師、ホテルスタッフ、看護師、保育士など、様々なバックグラウンドを持った人たちが集まっているのです。また、社会人としての経験が無い新卒入社社員の採用も行っており、こうしたトレーナーとしての経験が無い人であっても、結果にコミットしてゲスト(お客様)に寄り添い、ボディメイクを通して求める理想の体と感動を提供し続けているのです。

専門学校卒業生や身体に関する学部出身者、元アスリートなどの経験を持つ人材が優遇されてきたトレーナー業界において、このライザップの取り組みはパイオニア的な試みになりました。

そこで以下ではライザップが未経験でも活躍できる秘密である「研修・教育体制」についてご説明してまいります。

未経験者をプロフェッショナルにするライザップの教育体制とは

研修プログラムが充実している会社を選ぼう

ライザップにはゲスト(お客様)の理想を叶える一流のトレーナーを育てていくための徹底した教育制度があります。新人研修の流れは以下の通りです。

「RIZAPメソッドを取得」

「トレーニング・食事管理の実践」

「トレーナー専門研修」

「店舗でもOJT研修」

「トレーナーになるための試験」

順をおって説明してきましょう。
まずはステップ1、「ライザップメソッドを取得」についてです。入社後、まずは11日間でライザップメソッドを学び、ライザップのトレーナーとしてのマインドを叩き込みます。このライザップメソッドはライザップが多くのゲスト(お客様)と接してきた経験則と最先端のスポーツ科学、医学的根拠がある食事法に基づき、独自に開発された手法が体系化されたものです。「伝える力」を訓練された教育担当スタッフが、社外秘のメソッドで丁寧に知識の穴を埋めていきます。社会人としてどこに出してもおかしくない接遇やマナー、ライザップのトレーナーならではのゲスト(お客様)との関わり方も学びます。

また、ライザップのトレーナーは、ゲスト(お客様)の目標を達成させるためにコーチングスキルを身につける必要があります。コーチングとは人材のパフォーマンスを向上させる人材開発の一部で、対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術です。身体トレーニングや食事指導だけでは終わらないのがライザップの特徴と言えるでしょう。

personal_15

また、知識やスキルだけではなく、研修ではライザップのトレーナーとしてのマインドも養います。例えば、「ライザップのトレーナーとは何なのか」についてです。ライザップは単なるパーソナルトレーニングジムではないので、トレーナーは筋力トレーニングを教える人ではありません。ボディメイクを通して人生最高の体と自信を提供し、もっと自分自身を好きになり、輝いた未来をワクワクと歩んでもらうきっかけを提供するのがライザップのトレーナーです。この想いを全員が常に胸に刻めるように理念を深く理解するのです。

次はステップ2「トレーニング・食事管理の実践」についてです。入社後、ライザップ新人研修の一環として、トレーナーたちは自ら身体トレーニングと低糖質食事管理を実践していきます。自分で実際に試すことによってライザップのプログラムの効果を体感します。マシンを使ったトレーニングや筋肉トレーニングの厳しさ、糖質制限された食事の満腹感などを自分の言葉で説明ができるようにするのです。こうした研修のおかげで、トレーナーたちは自信を持って自社のサービスをゲスト(お客様)に説明することができるのです。

次はステップ3「トレーナー専門研修」が始まります。ここではライザップのトレーナーとしての基礎スキルや商品知識、トレーニグ器具の安全管理を学びます。

ステップ4は「店舗でもOJT研修」です。実際の店舗で熟練トレーナーの補助を行いながらトレーニングを経験し、実践スキルを学びます。今まで学んだスキルをアウトプットする大事な場であり、ロールプレイングを何回も繰り返し行い様々な事例に対応できる臨機応変さを身につけます。先輩トレーナーたちから細かいアドバイスやフィードバックを受けることができるのも魅力です。

そして最終ステップは「トレーナーになるための試験です。今まで学んできたことがきちんと身についているかをチェックします。ライザップトレーナーとしてゲスト(お客様)の結果にコミットするために必要なマインド(考え方)・スキル(技術)・ナレッジ(知識)の基準をクリアすることが求められます。妥協は一切無く、高いレベルを有していると判断された人材だけが実際にゲスト(お客様)につくことができるのです。

いかがでしょう?
こうした教育プログラム、研修体制が充実しているため、ライザップでは未経験でも活躍することができるのです。
新人パーソナルトレーナーの悩みの1つに「何を勉強したら良いか分からない」という声があります。パーソナルトレーナーになるために必須な資格が無いため勉強の道筋が分からず知識があいまいなまま実践に臨むあまり、まわり道や失敗をたくさんするなど非効率的にキャリアを積んでいる人は少なくありません。ライザップで確立されたメソッドを通し、最速かつ最大限にスキルアップできる道を選ぶことをおすすめしています。

peosonal_12

ライザップの特徴「人間力重視の採用」

パーソナルトレーナーに必要なのは他喜力(たきりょく)

ライザップの採用は経験やスキル、知識よりも「素直さ」「コミュニケーション能力」「協調性」といった人間力を重視して採用を行っています。

何故ならライザップのトレーナーに最も求められる資質は人間力だからです。特にゲスト(お客様)や共に働くスタッフ、仕事において関わる人たちを喜ばせるスキルをライザップでは「他喜力(たきりょく)」と呼び、何よりも重視しています。

ライザップでは、食事指導やトレーニング指導は「手段」だと考えています。手段よりも大切にするべきなのは、「目標達成」や「目標達成までのプロセス」です。将来の理想像になるため、時には辛く苦しいトレーニングを実践してもらうまでどうモチベートしていくかが仕事の中核をなしています。

そんな時に、ゲスト(お客様)を動かすのは豊富な経験でも巧みな話術でも輝かしい経験でもありません。パーソナルトレーナー1人の人間力なのです。人間力を基礎に信頼を勝ち取れば、未経験や経験が少ないパーソナルトレーナーであっても成果を出すことが出来ます。

知識やスキルはライザップ自慢の教育プログラムによって入社後にいくらでも磨くことができます。しかし、人間性を向上させることは手間も時間もかかります。「人のために何かをするのが好き」「相手の笑顔が何よりのモチベーション」といった「他喜力(たきりょく)」を持つ人材を見極めているのです。そして、こうした人材がライザップを支えています。

personal_14

ライザップトレーナーの特徴「寄り添いを大事にしている」

人と関わる仕事がしたい人は必見

ライザップはゲスト(お客様)の「生涯のパートナー」になることを目指しています。「人と関わる仕事がしたい」「やりがいある仕事がしたい」と思う方は多くいらっしゃると思いますが、ライザップはその強い熱意に応えられる自信があります。

ゲスト(お客様)の人生に本気で向き合い、寄り添うのがライザップです。1人の人生に面と向かって関わることは決して簡単なではありません。辛いことのほうが多いかもしれません。だからこそ、ゲスト(お客様)と共に、コンプレックスや人生の困難を乗り越えた際は、涙を流すほどやりがいを感じることができるのです。

ライザップでは一時的なダイエットや筋肉トレーニングだけではなく、健康な身体と体質を作るための習慣の形成やライフサポートプランなどを通してゲストがライザップと繋がり続けられる仕組みを多数用意しています。

そのため、ライザップのトレーナーはゲスト(お客様)とお付き合いさせていただく期間が必然的に長期に渡ります。長く付き合うパートナーだからこそ、流れ作業的にトレーニングを行うのではなく、一人ひとりと「寄り添う」ことが期待されます。

寄り添いとは、単に体重の増減に着目するパーソナルトレーナーでは実現することができません。寄り添いは、ゲスト(お客様)のモチベーションを上げ、目標を達成するために必要なあたたかな関わり方を指します。

ライザップトレーナーの役割は、ゲスト(お客様)が求めている「ありたい自分」まで相手を導くことです。例えば、「15kgダイエットしたい」という場合。ある程度の知識があれば、マイナス15kgを達成するプログラムを作ることは難しくありません。しかし、体重を減らすことはとても浅い願望に分類されるため、このままでは困難が生じた時に乗り越える力が生まれません。そのため目標を達成できないまま退会になってしまう恐れがあります。

そこで、ライザップトレーナーは「何故15kg痩せたいのか?」としっかりヒアリングします。ダイエットという目的を掘り下げていくと、「痩せて自信をつけたい」「海で水着を着たい」など具体的かつ深い理由が見つかるのです。ダイエットは数値で効果がはっきりと判断できるため、どうしてもゲスト(お客様)は体重と向き合ってしまうことが多いです。そして、それを許すパーソナルトレーナーが多くいます。しかしそれでは、目標達成までの動機づけが弱いため、挫折しやすくなってしまうのです。

ライザップのトレーナーは、目標達成に対するアプローチを学問的かつ実践的に習得しています。だからこそ、ゴールまでの動機づけをしっかり行いゲスト(お客様)を導くことができるのです。それこをがライザップトレーナーの「寄り添い力」であり、ライザップが他のフィットネスクラブやジムと一線を画する部分なのです。

ちなみに、1つ耳寄りな情報をお伝えします。ライザップが広告や宣伝に過度に頼らずゲストを増やし続けられる仕組みの秘訣は、この寄り添いにあるのです。トレーナーがゲスト(お客様)に寄り添うことで自然とゲスト(お客様)とお付き合いする時間が長くなります。会社としてもゲスト(お客様)の一生を支援するプランを用意し、長年の関わりを促進する仕組みをつくっています。こうしたシステムとトレーナーの寄り添いによって、人が人を呼び、広告に頼らず集客ができる好循環を可能としているのです。

personal_04

ライザップでパーソナルトレーナーになるメリット

それでは最後にライザップでパーソナルトレーナーになるメリットをまとめます。

①フィットネスクラブやジムでアルバイトや正社員として働く

【メリット】
・質の高い研修が無料で受けられる
・充実の研修体制のおかげでパーソナルトレーナーとして圧倒的に成長できる
・宣伝・広告などは会社が行うため集客に対するコストをトレーナーが負わない
・未経験から活躍できる
・高いレベルで人と寄り添う仕事ができる
・お客様の感動ストーリーに関わることができる
・目標達成のコンサルティング力を身につけることができる

未経験の方も、「人に寄り添う仕事がしたい」と強く思っていれば、パーソナルトレーナーとして活躍できる可能性が充分にあります。
一度きりしか無い人生、挑戦してはいかがでしょうか。