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RIZAPで働くスタッフの声

2017.06.11

新卒・未経験でライザップに入社したトレーナーが、たった1年で「ゲスト継続率ナンバーワン」に輝いた理由


パーソナルトレーニングジム ライザップに新卒で入社し、パーソナルトレーナーとして働く神田さん
汐留店 パーソナルトレーナー
神田 日盛(かんだ ひざかり)

ライザップ汐留店 パーソナルトレーナー。2016年4月新卒入社。趣味は空手、野球などスポーツ全般。

STORY 01 一人ひとりと向き合い、寄り添う仕事がしたい

神田がライザップと出会ったのは、大学4年生の時である。体を動かすことが大好きだったことから、大手フィットネスジムを中心に就職活動していた。

「小さい頃から空手をしていて、学生時代は師範代として空手を70人の生徒に教えていました。ただ、1対70では正直一人ひとりに向き合いきれず、もどかしかったんです」

数あるジムを見る中でライザップに惹かれた理由は、ゲスト一人ひとりに向き合い、寄り添うことができると確信したからである。

「説明会で、先輩社員である安川さん(現在はRIZAP KIDSで活躍中)に『実際、仕事ってどんな感じなんですか?』って聞いたら『楽しいことしかないよ、だって一人ひとりとこんなに関われる仕事無いじゃん!』ってものすごい笑顔で話してくれたんですよ。それで、『あ、自分が働きたいのはここだ』って思いました」

STORY 02 次は俺たちが1位になる

入社後、全体研修で「RIZAP AWARD(ライザップ アワード)」という社内イベントに参加した。RIZAP AWARDとは半期に一度行われており、売上や契約数、継続率など、それぞれの分野で活躍した社員が表彰されるイベントだ。

「表彰された先輩たちは、ものすごく輝いて見えました。目をキラキラさせながら『ゲストのためにやってきた結果です』って言ってて、みんなからの『おめでとう!』がわーっとあって。ただただかっこよかったです」

輝かしいステージを見ながら、神田は「次は自分があの場に立つ」と決意していた。

パーソナルトレーニングジム ライザップに新卒で入社し、パーソナルトレーナーとして働く神田さん

「RIZAP AWARDで1位になる」という目標を、一緒に目指す仲間がいた。研修初日から意気投合した同期の博田(現 長野店トレーナー)である。

「研修期間は朝練からはじまり、ご飯からお風呂まで全部一緒に過ごしました。『もう夫婦になれるね』って会話をしたくらいです(笑)。そんな博田と、RIZAP AWARDが終わった後に、『次は俺たちもあの場に立ちたいね』『立てるよ、立ちに行こうぜ!』って話しました」

研修を終え、それぞれの配属先で頑張ることを同期と誓い、熱い想いを胸に神田は配属先の店舗へと向かった。

パーソナルトレーニングジム ライザップに新卒で入社し、パーソナルトレーナーとして働く神田さん

神田の左隣が同期の博田。

STORY 03 ライザップのトレーナーの価値とは

神田は全力でゲストに向き合うことにこだわった。それは「RIZAP AWARDで1位になるため」はもちろんのこと、学生時代の空手の師範代の経験からゲストに徹底的に寄り添うことにこだわった。

「『目の前のゲストに笑顔でトレーニングしてもらいたい』といつも考えています。でも、楽しませるって感覚はないですね。『こうだったら絶対楽しい!』と思うセッションをして、それにゲストを巻き込むって感じです。自分が思う最高のセッションを、1本1本自分が持っている全てを120%出し切ってやってます」

神田の寄り添う姿勢は、ゲストの体型だけではなく内面にも変化を与えた。

「もともと身体にコンプレックスがあったある女性のゲストは、『私なんて・・・』が口癖だったんですよ。でも、最初の1ヶ月で10kgの減量に成功したら、自信がついて笑顔が増えました。『私なんて、おばさんだから』『スタイルがよくないから』なんて言っていたのが、『新しくゴルフをはじめてみようかな』とか『こんな洋服にチャレンジしてみたいと思うんだけど』などと発言までポジティブになって、嬉しかったですね。ボディメイクはもちろんなんですが、これこそがライザップのトレーナーとしての価値だって思います」

STORY 04 仕事に打ち込むほど無くなっていく余裕

順調に担当ゲストが増えていく神田。
「RIZAP AWARDで表彰される」という目標を達成するためにも、神田はますます仕事に打ち込んでいき、慌ただしい毎日を送るようになっていった。

気付けば、担当ゲストは30名近くになっていた。ライザップのトレーナーの平均担当ゲスト数は15名。正直、キャパを越えていた。

「一番きつかったのは食事メールですね。1日3回ゲストから食事内容と写真が送られてくるので、お食事に関するアドバイスをするんです。休み明けに、『未読メール70件』という表示を見たときは『あ、もうこれやばいな』って思いました」

段々と余裕がなくなっていく神田。次第に文章の量が減っていき、内容も以前に比べると簡単なものになっていった。

そんな時、同期の博田から電話があった。博田とは、研修が終わってからというもの、時々連絡を取り合ってはお互いを励まし合っていた。

電話の内容は、「『ゲストへのメールが素晴らしい』という理由で店舗内で表彰された」という報告だった。「1本1本魂込めてメール送ってるから」と嬉しそうに話す博田の声を聞いて、神田はハッとする。自分は、ゲストに寄り添うパーソナルトレーナーになりたかったのではないか。なのに、いつの間にか忙しさにかまけて、甘えてしまっていた。「おめでとう!俺も頑張らないとな」そう言って、電話を切った。

そこから、神田はまめにゲストと連絡を取るようになった。「食事の評価だけは味気ない」と、ゲストに合わせて「今日もお仕事お疲れ様です。お忙しい時期かと思いますが無理しすぎないでくださいね」「旅行楽しんできてください!お話聞けるの楽しみにしています」などといった言葉も添えるようになった。

「ゲストにお手紙を書くような気持ちで、一通一通送っています」

メールに込める気持ちが変わると、不思議とゲストからの反応も変わった。ゲストから「今日は仕事でこんなことがあったんだよ」とプライベートの報告も受けるようになったり、セッション中の会話も更に弾むようになった。

ゲストとの距離を縮めながら仕事ができるようになった神田は、自分のペースを取り戻していった。

パーソナルトレーニングジム ライザップに新卒で入社し、パーソナルトレーナーとして働く神田さん

STORY 05 念願のナンバーワンへ

そして迎えた2016年12月。都内の会場で、RIZAP AWARD(ライザップアワード)が開催された。ステージに立っているのは、ルーキー賞(ゲスト継続率No.1)を受賞した神田だ。2位を受賞した同期の博田と並んで、誇らしげに立っている。

受賞当時の心境を、神田はこう振り返る。
「誰でもない、博田とあの場に立てたことが本当に嬉しかったです。『まじか!まじか!』ってずっとテンション上がってました(笑)。『夢、叶ったな』って言いながら博田と思わず抱き合いました」

「ただ、受賞できたのは自分の努力ではない」と博田は続ける。

「この賞はゲストのおかげです。自分は、ゲストを理想像に導く提案をすることはできますが、それをやるかどうか決めるのはゲストです。ご自身の身体に真摯に向き合い、僕を信じて任せてくれたゲストに感謝しかありません」

パーソナルトレーニングジム ライザップに新卒で入社し、パーソナルトレーナーとして働く神田さん

STORY 06 大好きなゲストのために、大好きな同期と喜びを分かち合うために

夢を叶えた神田は、早くも次の目標を見据えている。

「ボディメイクグランプリ※で、担当のゲストを優勝させることです。はじめは消極的で『人前で話すなんて・・・』って方だったんですけど、30kgしか持ち上げられなかったのが今では110kg上げるようになったんですよ!今では汐留店のエースです。その方が、『神田さんが言うなら、ボディメイクグランプリ予選出てもいいよ』って言ってくださって。もうこれは、優勝へ導けなかったらトレーナーとして失格だなって覚悟で臨んでいます。博田にも、『ボディメイクグランプリのグランプリ狙ってるから、お前も頑張れよ!』って宣言したところです。また、2人で登れたら嬉しいですね」

※ボディメイクグランプリ
ライザップのゲストが、ボディメイクを通して変化した体と人生について伝える大会。

現在は、NSCA認定パーソナルトレーナーとアスリートフードマイスターの資格取得に向けて勉強にも励んでいるという神田。

「『神田さんに担当してもらえて良かった』と言ってもらえるのが何より嬉しいですね。そのためにも、より多くをゲストに還元できるパーソナルトレーナーでいれるよう成長していかないと」

大好きなゲストのために。大好きな同期と喜びを分かち合うために。神田は今日も、全力で高みを目指している。

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