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RIZAPで働くスタッフの声

2016.12.15

ゲストだけでなく仲間たちにも寄り添うということ


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川崎店 アドバンストチーフトレーナー
吉増 宏樹(よします ひろき)

ライザップ川崎店 アドバンストチーフトレーナー。(現在はマネージャーとして活躍中)

STORY 01 ライザップ川崎店 アドバンストチーフトレーナー 吉増 宏樹

午前10時、コーヒーの香りが漂う喫茶店でパソコンに向かう男がいる。

「他のトレーナーのボディメイクを趣味でやってるんですけど、そのトレーナーからくる報告を見て、返事したりとか仕事の日にあまりできない店舗の業務を上手くできないかなとかどうやったら改善できるかなとかそういうのを考えてるのも楽しかったりします」

そう笑顔で話す彼は、川崎店アドバンストチーフトレーナの吉増宏樹だ。

入社1年でアドバンストチーフトレーナーとしてのリーダーシップを発揮し、共に働くスタッフの成果や成長に目を向ける吉増。店舗の環境を誰よりも考え、分析し、すぐ行動に移す彼は仲間から厚い信頼を集めている。

しかし、入社半年でリーダーを任された当初から今の姿だったわけではない。ここまで来るのには様々な葛藤があった。

今回はそんな吉増の人を導く姿勢に迫る。(empowerment)

STORY 02 ライザップにのめり込む

一年前、転職活動中だった吉増は自分の好きなことや健康、運動、コミュニケーションができる仕事を探す中で、ライザップに出会う。

ドキュメンタリー動画まで作って会社がスタッフを讃えていることに衝撃を受け、そのスタッフ想いなところに強く惹かれその日のうちにエントリーしたという。

晴れて入社が決まったあとの研修中もワクワクが止まらなかった。

「多分誰よりも質問しましたし、誰よりもメモを取ったと思うんですけど、知ることが楽しかったですし、研修を通して早くゲストを持って自分が体を変えさせてあげたいなという思いがあったので、」そう当時を振り返る吉増。

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少しでも早くゲストの人生に寄り添えるトレーナーになりたいという思いは人一倍だった。横浜西口店でのOJTが始まってからも自ら進んで先輩トレーナーに声をかけ、セッションへの同行をお願いして回った。

川崎店に配属されてからも吉増の勢いが止まることはなかった。転職中ライザップで見た理想のトレーナー像、ゲストの人生に寄り添えるトレーナーになりたい、その一心で努力をし続けた。

実際にゲストを持つと、研修の通りにいかないことだらけ。だが、一人一人違うゲストに寄り添い目標に向かって結果を出していくことに、思っていた以上の魅力がありどんどん夢中になっていった。

健康、運動、コミュニケーション。吉増にとって大好きなことしかないこの仕事は大好きだったからこそ立ち止まる理由はなかった。

STORY 03 チームの結果が出ない焦り

気がつけば結果が伴うようになっていた吉増は、当時川崎店のマネージャーだった高橋からチームリーダーをやってくれないかと声をかけられた。

チームでゲストの結果にコミットできれば人生で最高の体と自信を持った人をもっと増やしていける。吉増は結果にコミットできるチーム作りに燃えた。

結果が出ていないゲストのカルテを見て、担当のスタッフと一緒にどうしたら結果が出るか考えたり、業務が抜けているようなトレーナーがいたときには、注意をするようした。

つい、チームのメンバーの結果に繋がらない行動を見たときには強く注意せずにはいられなかった。しかし、それはチームのメンバーの中でプレッシャーになっていき、結局思うような成果に繋がらなかった。

これまで常に結果を出してこれたのになぜ上手くいかないのか。自分1人でやっていた方がずっと楽だと思うこともあった。

悩んだ吉増はマネージャーの高橋に相談した。そこで吉増は「なぜライザップに入ったのか」と質問された。

答えは単純だった。ゲストの人生に寄り添うライザップのトレーナーに心から惹かれたからだ。だからこそ今まで自分はゲストに対して相手の目線に立ちなぜボディメイクをする必要があるのかを伝え続け実行できないときには解決策を共に考えてきた。その中でゲストの成長を感じられる時が何よりの喜びだった。

だからこそ夢中になり気がつけば結果が出ていた。しかしリーダーになってからの自分は周りのスタッフに対してどうだっただろうか。結果を出すことばかりにこだわって自分が思う正しさを押し付けていた。

このままでダメだ。吉増はゲストに対して寄り添うのと同じように、スタッフ対しても寄り添えるリーダーになることを決めた。

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それからの吉増はスタッフに対して自分の正しさを押し付けることをしなくなった。まず相手がどう思い、どうしていきたいのかを知ることを大切にした。その上で自分がやりたいことを伝える時はなぜそれをやりたいのかということをしっかりと伝える。

すると目に見えて結果が出るようになり、スタッフの振る舞いにも徐々に変化が見られた。

吉増はそのような変化から確かな手応えを感じられるようになった。

STORY 04 ゲストにもスタッフにも寄り添う

チームのリーダーとしてメンバーに寄り添う吉増。彼の中で気持ちの変化があったという。

「周りのことを見てて自分のこと全然できてないじゃんと言われるのは絶対に嫌だったので、周りのことにすごく興味を持って変えてあげたい助けてあげたいと思う自分と、それには負けたくなくて自分のゲストを変えてあげたいと思う自分との戦いというか、切磋琢磨というか。周り変えてるけど自分も結果を出そうとより頑張れるようになった」と、語る吉増。

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自分の知識や経験をメンバーに対して惜しみなく与えられる存在であるためには、まず自分ができるようにならなければならない。だからこそ彼は今でも、ゲストに満足してもらえる取り組みをしているスタッフがいれば、先輩後輩問わず積極的に話を聞いて吸収し、成長しようと努力をする。

それは研修やOJTのときに少しでも早くゲストに寄り添えるトレーナーになれるように、貪欲に知識を求めていった時と変わらない。

ゲストへも共に働くスタッフへも寄り添う吉増の挑戦は、これからも続く。

▼吉増アドバンストチーフトレーナーのリアルなストーリーは動画でもご覧になれます。