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RIZAPで働くスタッフの声

2016.12.15

川崎店をたった1人で支えた男が語る、逆境を楽しみ成果を上げ続ける方法とは?


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川崎店 アシスタントマネージャー
高橋 健太郎(たかはし けんたろう)

ライザップ川崎店 アシスタントマネージャー。(現在は六本木店マネージャーとして活躍中)

STORY 01 ライザップ川崎店 アシスタントマネージャー 高橋 健太郎

とあるマンションの一室、扉を開けると存在感のありすぎる大きなトレーニング機材がある。

そこにいる1人の男、川崎店アシスタントマネージャー高橋健太郎。

今でこそ仲間がいるものの、川崎店立ち上げ当初はカウンセリングからセッション、店舗運営や管理に至るまでほぼ全てを1人で行っていた。

たとえメンタルを鍛え抜いたプロのアスリートでも、常に弱い自分に打ち勝つのは困難なことである。どんなときでも常に高いモチベーションを維持し最高のパフォーマンスを発揮し続けることは容易ではない。

しかし、高橋は孤独の中、高いモチベーションを維持し続けている。

「最近は本当に仕事が楽しくなってきて、毎日がテストの答案返しじゃないですけど、頑張ったテストの答案って楽しみじゃないですか。ああいうドキドキ感が毎日あったりします」と高橋は笑う。

なぜ、高橋は逆境を楽しみ、成果を上げ続けることができているのだろうか。

今回はそんな高橋のアンテナ(Antenna)の張り方にせまる。

STORY 02 好奇心のアンテナを研ぎ澄ませる

2014年4月19日
高橋はその日、写真好きの仲間と立ち上げたライザップ写真部のメンバーと高尾山に来ていた。まるで少年のように地面に寝転んでベストなアングルを探る高橋。

一見落ち着いた印象の彼だが、実は好奇心が旺盛で何でも興味を持っては新しい発見を楽しむという。

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休日はむしろアクティブ。自分の好奇心を貪欲に満たし、好奇心のアンテナを研ぎ澄ましていく。そして、そこで得たエネルギーを仕事やゲストへの姿勢へと転化させるのだ。

「休日とかオフの時に趣味のカメラで写真撮って、気持ちリセットして『よし!また頑張ろう』ってなります」と高橋は言う。

仕事の鬱憤を休日で晴らすのとは根本から違う。オンもオフも自分の好奇心を満たし、エネルギーを循環させていく。これが高橋が常に高いモチベーションを維持し続けている理由だ。

なぜ、ここまで仕事も休日も同じように楽しめるようになったのだろうか。その習慣のルーツは学生時代まで遡る。

STORY 03 意識次第で無限に楽しむ

大学在学中、高橋はスノーボードに出会い、その魅力にのめり込んだ。

その勢いは趣味にとどまらず、ついにはプロを目指し冬は山にこもる生活を送るようになっていった。

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同じ山の同じコースを滑り続ける毎日。プロという果てしなく遠く見える夢と常に怪我と隣り合わせの練習に、漠然とした不安を抱えながら生活していた高橋には、その生活を続けるための強みとも言える癖がついた。

それは、そこにあるものを最大限活かして自分を楽しませる方法を模索すること。

単調なことの繰り返しだと思えばモチベーションもあがらないし、上手くもなれない。だからこそ高橋は自分のいる環境をよく観察し、些細でも昨日とは違うものを探した。そうして見つかる違いは繰り返しの毎日に変化をもたらした。

最終的には怪我に悩まされ、プロスノーボーダーの夢は諦めざるを得なかったが、目の前にあるものを楽しむ癖は大きな武器として残った。

「それが癖付いているので、考えないで自然にあれやりたいなこれやりたいなというのが出てくる。同じゲレンデでも違う見え方がしていたり、いつもと違う遊び方をしてみたり。遊園地だったんですよね、僕にとってそこが」そう語る高橋。

自分の捉え方次第でどこでも遊園地になる。ゲレンデを去った高橋にとっての次なる舞台がライザップだった。

ライザップの仕事はテレビや広告の華やかさに対して、実際にやることは地道な影の努力の積み重ねだ。一人一人のゲストに対してとことん寄り添うために必要な勉強、コミュニケーション、自身のトレーニング、事務処理。

これらをただの作業と思えばモチベーションは低下の一途を辿る。しかし、高橋はそこで小さな変化に気付き楽しみを見出していく。その楽しむ姿勢はゲストに対してもそのまま発揮された。

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ライザップに通うといかに楽しいか、ということを高橋は重視した。

「変化に気づくというのはあると思います。女性だったらちょっと髪型を変えたとか。女性って「スクワットで10回上がりましたね」と言われても全然嬉しくないんですよね。それよりも見た目の変化に気づいてくれる方が嬉しかったりするんです。例えば痩せてスカートが入るようになったゲストが、スカート履いてきて「あれ今までに着てない服ですね」とか言うと、「これ実は昔着てた服なの」とか嬉しそうに話してくれるんです」

物事をよく観察し、些細な変化に気がつく、それこそが日常を楽しくさせるための方法だった。

STORY 04 ライザップを世界一に

スノーボードを大学1年の時から始め、人生で初めてプロになるという夢を持った。

怪我をしたり挫折を味わい初めて悔し涙を流したりしながら5年間追い続けた夢。しかし、その夢を諦めざるを得なくなってしまったとき、高橋は一瞬空っぽになった。

何を目指していけばいいのかわからない、夢なんか持ったってどうせ叶わないと投げやりになっていた。

しかし、ライザップで目の前のことを楽しむ日々の中で、高橋は自分の夢を見つけた。

「最近社長の話を直に聞く機会が増えたりとか、周りの想いを感じる機会が多くなってきて。それでライザップを世界一にしたいなと。この企業を世界一にしたら、世界一人を幸せにしている企業なんだって思うようになって、その時にライザップの一員として働けたらいいな」と高橋は語った。

ライザップは日々変化している。繰り返しの毎日だと思えば小さな変化も見落としてしまうが、実は確実で力強い変化。その変化に気付いたからこそ、ライザップが世界一になるという確信が得られた。

それは高橋のアンテナが見つけた、自分を最高にワクワクさせる夢だった。その夢へと繋がる次の一歩を高橋は冷静に見据えている。

「今念頭に考えている目標は、川崎店を大型店にして、そこに集まってくれたスタッフ全員が希望を持てるというか夢を持てるというか、大型店にする!で終わりではなくて、大型店にしてライザップを代表する人材が育つような店にしたいというのがあります。そこまで本気になると楽しいと思うんですよね。漠然と毎日セッションをこなすのではなくて、仕事を楽しめる環境を作りたいですね」そう高橋は力強く語った。

Enjoy business as a game
ゲームのようにビジネスを楽しめ

高橋はそのゲームを自らがプレイヤーとなって進めていく。その中で起こりうる辛いことや苦しいことを含め、全てのことにアンテナを張りどう超えていくか、どう楽しんでいくかを模索し続ける。

そんな高橋の挑戦はまだ始まったばかりだ。

▼高橋アシスタントマネージャーのリアルなストーリーは動画でもご覧になれます。