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2016.12.06

スタッフの人生に寄り添うマネージャーが目指す世界とは?


パーソナルトレーニングジム ライザップ自由が丘店で店舗責任者として活躍する島貫マネージャー
自由が丘店 マネージャー
島貫 雅惇(しまぬき まさとし)

ライザップ自由が丘店マネージャー。2013年入社。研修後は立川店に配属、翌年12月からは自由が丘店のマネージャーを務める。

STORY 01 ライザップ自由が丘店 マネージャー 島貫 雅惇

ライザップ自由が丘店。
ここに、マンションの一室を借りたサテライト店舗時代から、現在の自由が丘店へと育て上げた男がいる。自由が丘店マネージャー 島貫 雅惇である。

島貫は高校時代野球部に所属。腰を痛め、「もう続けられないかもしれない」と諦めそうになっているときに、適切な治療方法だけではなく、自分の心に寄り添うような言葉をかけてくれるトレーナーに出会った。

パーソナルトレーニングジム ライザップ自由が丘店で店舗責任者として活躍する島貫マネージャー

この経験から、将来トレーナーになることを決意。高校卒業後は体育学部のある大学へ進学した。

卒業後は「世界を舞台に活躍するトレーナーになる」という大志を胸に、単身アメリカへ飛ぶ。しかし、渡米から3ヶ月で実家の都合により帰国を余儀なくされる。日本で就職活動をすることになったが、「世界を舞台に活躍するトレーナーになりたい」という志は捨てられなかった。

そんな矢先、目に止まったのがライザップだった。自身が描いていた理想のトレーナー像と一致するライザップに「ここだ」と感じ、2013年に入社。

研修後は、立川店に配属され、翌年12月からは自由が丘店の店舗責任者となり、大型店舗となった今もスタッフ・ゲストに寄り添い続けている。

STORY 02 正しいことが続くのではなく、楽しいことしか続かない

島貫の1日は、店舗の立ち上げ作業から始まる。
自ら立ち上げ作業を行うことで、スタッフや店舗の状況を知り、よりよい店舗を目指すためのきっかけを見つけられると考えている。

「例えばセッションルームを立ち上げたときに『ちょっと立ち上げが荒いな』って感じたときは、どういう風にそのことを伝えようかなって考えます。みんな清掃は大事だってことは分かってくれているんですけど、分かっていた上でできていないんだったら、じゃあ何が原因なのかな?とか、なんて言ったらやってくれるのかな?とか。そういったことは常に考えていますね」

スタッフに伝える上で気をつけていることは、「行動の背景にある思いを伝えること」だという。店舗ミーティングの中でも、「数字の部分も言うときがあるけど、その『背景』は忘れないで下さいね。数字を追い求めるためにやってくださいって言っているつもりは一切ないし、今までも散々伝えてきたと思うので、その背景とか本質っていうところは絶対にぶれないようにやっていきましょう」などと、「背景」という言葉をキーワードとして意図的に使っていく。

パーソナルトレーニングジム ライザップ自由が丘店で店舗責任者として活躍する島貫マネージャー

行動の背景にある思いや理由を店舗のスタッフが理解し、それぞれが主体的に行動できることは大切だ。その上で、せっかく同じことをするなら楽しい方がいいと島貫は考えている。

「正しいことが続くんじゃなくて、楽しいことしか続かないって入社時の研修で言われて、たしかにそうだなって思ったんです」

島貫にとって楽しいこと。それは、店舗が一丸となり、世界一へ向かって猛進するプロセスだ。

「世界一の会社で自分が今働いているって考えたらめっちゃ楽しくない?っていつもスタッフに言うんです。鏡を綺麗にしたこの一瞬がもしかすると世界一の一歩目を踏み出したきっかけかもしれない、とか、そういう妄想は結構します」

今自分がどのような行動をすれば、より世界一につながるのか?を常に考える。その上で、その姿勢やマインドを自ら行動し示していくことでスタッフたちに伝えていく。そんな島貫の姿勢は、上司である白井スーパーバイザーの影響が大きいという。

「白井SV(スーパーバイザー)の成長しようっていう意欲をものすごく感じることができたんですよ。自分の上司が自分よりも成長しようとしているのに、自分が躊躇していてどうするんだって思って」

自ら成長を貪欲に求め邁進する姿は、周りのスタッフにも影響をもたらす。自由が丘店が大型店舗化したときに、島貫を支えた片山はこう語る。

「ゲストからいただいたお褒めの言葉とかを、日々店舗メンバーのLINEに共有してくれるんです。そういう島貫さんの行動が、自分も頑張らなきゃっていう行動力につながっていると思います」

STORY 03 「弱いところなんて見せられない」ひとりで抱え込んだ立川店時代

今でこそマネージャーとして、決して環境や人のせいにせず「どうしたらより良い方向へ変わるのか?」という視点で肯定的に捉えていく島貫だが、その考えに至ったのにはあるきっかけがあった。

ライザップに入社して半年。当時立川店に所属していた島貫は、多くのゲストを担当し、優秀なスタッフが表彰されるRIZAP AWARDではベストパートナー部門2位に輝くなど、着実に成果を出していた。「人生を変えると決意したゲストに一人でも多く寄り添いたい」と、さらに担当するゲストを増やしていった。

しかし、限界があった。

「結構な人数のゲストを担当させていただいていて、キャパを超えてしまったんですよね。全額返金と退会が連続で出てしまって・・・。かなり辛かったです。でも自分の中で『負けたくない』って気持ちがあったんで、誰にも弱みは見せたくないなと思っていたんですよね。自分で辛い状況を作ってしまってたんです」と、島貫は当時を振り返る。

気がつけば自分のことばかり考え、できないことは周りの環境や人のせいにして言い訳ばかりしていた。ゲストの体重が落ちないのは、キャパオーバーしながらもやっているのだから仕方がないことだ。自分は悪くない。むしろどうして助けてくれないのか?心のなかでそう思っている自分がいた。

パーソナルトレーニングジム ライザップ自由が丘店で店舗責任者として活躍する島貫マネージャー

そんな島貫に、当時アシスタントマネージャーをしていた関根は言った。

「自分ができない理由を外に求めるのは簡単だ。しかし、できない自分を認め、自分ができるようになるためにはどうしたらいいのか考え愚直に実行に映していくことでしか、人は成長しない」

関根の言葉に、気付かされた島貫は、「ゲストの人生に寄り添い、結果にコミットする」という目的のために目先のプライドを捨て、スタッフに相談するようになった。今まで言えずにいた、「助けて欲しい」という言葉を無下にするスタッフは誰一人といなかった。そんなスタッフに対して、「弱いところを見せられない」とかっこつけて、自分一人で解決しようとしていたカッコ悪さを痛感した。

それからの島貫は、壁にぶつかっても周りの環境や人のせいにせず、自責と捉え自分にできることは何かと考え実行する中で、成長を続けた。そんな島貫の姿勢と結果は評価され、「新しい店舗の責任者をやってみないか?」という声がかかる。

返事を迷う理由はなかった。

STORY 04 「世界一」を目指して

ライザップ自由が丘店は、マンションの一室を借りたサテライト店舗からスターとした。ひとりでの運営ではあったが、「店舗責任者」という立場になって初めて気付くことは多かった。

「店舗損益のマイナスの数字を見たときに、『自分は今、後ろ盾無しででパーソナルトレーナーをやっているんだ』って感じたんです。どうしよう、上手くやれるかなって急に不安になったんですよ」

プレッシャーを感じたが、もうひとりで抱え込むことはしなかった。

上司や本社の人と連絡を取り合い、時には他店舗で働くスタッフと励まし合った。本気で向き合えば、本気で返してくれる人がライザップにはいる。自分がどれだけ支えられているのかを実感した。

「夜遅くまで本社に残って仕事してくれていたりする仲間に対して、100%、いや120%で返せなかったら自分に対して恥ずかしいというか情けないなって気持ちになって」

支えてくれている人達の気持ちに応えるためにも、いち早くライザップ自由が丘店を大型店舗化したい。そんな一心で努力を続け、2015年4月にライザップ自由が丘店は大型店舗化。島貫の思いがもたらした結果だった。

パーソナルトレーニングジム ライザップ自由が丘店で店舗責任者として活躍する島貫マネージャー

自由が丘店が大型店舗となった今、島貫はスタッフたちの成果にまで責任を持つ。その中で大切にしていることがあるという。

「ライザップという組織に入ってくれて、出会うことができて、働いてくれている以上は他人じゃないわけじゃないですか。であれば、成長して欲しいって自分は思っちゃうんです。もっと輝けるじゃん、もっとやりたいことできるじゃんって。スタッフも輝いて、ゲストも輝いてだったら一番良いわけじゃないですか」

スタッフをただ仕事のパートナーと思うのではなく、ひとりの人として関わり、人生に寄り添うことを大切にする。共に働く仲間が、輝いた人生を送ることで、世界一になれることに繋がっていくと確信しているからだ。

「自分がライザップに入ったときに、『今の夢ってなんですか?』って聞かれたんですよ。『世界中の一人ひとりに対してパーソナルトレーナーがつく時代を作りたいです』って答えました。携帯電話が発売された頃ってたぶん、あの大きな電話機を一人一台、ないしはひとり二台持つようになるなんて誰も想像していなかったと思うんですよ。それが現実になっているので、自分たちもそれを追い求めて世界一を目指していけば、実現できるかなって」

世界一へ向けて、島貫の挑戦は、続く。

▼島貫マネージャーのリアルなストーリーは動画でもご覧になれます。