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2016.11.15

ライザップの女性チーフトレーナーが語る、心に余裕を保つ秘訣とは?


ゲストに寄り添う児島トレーナー
大宮東口店 トレーナー
児島 綾子(こじま あやこ)

ライザップ大宮東口店チーフトレーナー。エアロビクスのインストラクターを経てライザップのトレーナーに。(現在は高崎店でアシスタントマネージャーとして活躍中)

STORY 01 ゲストの成果に責任を持ちたい

ゲストの人生最高の体と自信のため、多くのトレーナーが日夜ゲストに寄り添うライザップ。

しかし、ゲストとの二人三脚の先を考えたことはあるだろうか。ゲストがライザップを卒業した後の人生、それにどこまで寄り添うのがライザップのトレーナーのあるべき姿なのか。

この疑問に対するひとつの答えを持つ女性がいる。ライザップ大宮東口店チーフトレーナーの児島綾子だ。

前職、エアロビクスのインストラクターをしていた児島。彼女の丁寧で解りやすい指導にお客さまの満足度も高かったが、同時に「痩せないけど楽しいから続ける」といった声に違和感も抱いていた。

やるからには結果を出したい。もっと、関わる人の成果に責任を持てる場所はないだろうか。そう考えていた児島はパーソナルトレーニングで「結果にコミットする」と謳うライザップに出会う。すぐさま応募し、面接に挑んだ。

店舗での面接の最中、聞こえてくる掛け声に「私もやってみたい」と感じた児島。肌で感じたライザップの勢い、熱さに強く惹かれたのだ。

入社を決めた児島は研修に挑んだ。少しでも早く先輩たちに追いつきたいと思えば自然と力も入り、みるみる成長していった児島。

そして、配属されたのはライザップ大宮東口店。それはパーソナルトレーナーとしての第一歩を踏み出した瞬間だった。
今回は、児島のゲストに寄り添う想いに迫る。

STORY 02 やりがいに満ちた日々

2013年4月、入社後研修を終え、大宮東口店に配属された児島は、すぐに多くのゲストを抱えることになった。児島のスケジュールはセッションで埋まり、空いた時間はすべてゲストとのメールに費やした。

「ゲストの成果に100%の責任を持ちたい」その一心で努力を続けた児島。担当したゲストは次々と成果を出していった。

ゲストのサポートをする児島トレーナー

短期間で体も心も劇的に変化するゲストを目の当たりにして、児島は心の底からやりがいを感じた。

ライザップで自信を得たゲストは笑顔で卒業していく。そんな彼らを児島も笑顔で送り出していった。

そんな中、児島に転機が訪れる。

STORY 03 ゲストに寄り添い続けるということ

あとは頑張りますと言っていたゲストたちが戻ってきてしまったのだ。児島はそこまでゲストに寄り添えていなかった自分に気付いた。

児島は、何よりもゲストの満足する成果を出すことを第一に考えてきた。そして事実、作り出した成果にゲストも自分も満足していた。しかし、改めて「ゲストの人生に寄り添うとは何か」ということについて自問自答した。

この人を自立させてあげたい、そんな自分の想いはライザップの理念である生涯のパートナーとは違う。ゲストの成果には常に責任を持ってきたが、その成果の先のことまで責任を持つ覚悟がなかったのだ。

「結果を出すのはいいことですし、仕事でもあります。でも、その人の人生を考えた時、今のように調子が良くて前向きではない時だってあるんです。そういう時こそ寄り添わないと」そう語る児島。

それは、短期間でしっかり寄り添い、成果を出して送り出すことがトレーナーの役割だというマインドが、ゲストの成果の先にまで想いを巡らし、寄り添い続けるのがライザップのトレーナーだというマインドに切り替わった瞬間だった。

ゲストと一緒にストレッチをする児島トレーナー

そんな精神的な変化は、継続に対する価値観の変化をもたらした。短期間で成果を出しているから継続は必要ないとどこかで思っていたが、継続はゲストの人生に寄り添うためのひとつの手段だということを、実体験を通して必要性を感じたものとしてゲストに伝えられるようになった。

「一生見てますよって伝えています。自分が進みたい道はここって決まったので」

児島は、ゲストの人生に寄り添うパーソナルトレーナーとしての覚悟を新たにした。

STORY 04 ゲストの人生に寄り添うために持つ”余裕”

2015年4月
東京都台東区浅草
多くの人で賑わうこの場所に、休日を楽しむ児島の姿があった。

「仕事に毎日行ってても平気です。やりたいという気持ちもあります。でも、その他で楽しいことを自分が好きなことをやっておきたいんです」そう微笑む児島。

大宮東口店に配属されてから最初の半年は、毎日のセッションやゲストとのメールに追われていた児島。
心に余裕がない状態では、目の前のゲストの成果までは考えられても、その先の人生にまで考えられる余裕はなかったのだ。

目の前のことに追われるほど、先のことを考えられなくなっていく。しかし、今、児島はゲストの人生に寄り添うことの大切さを知っている。

staff_kojima_05

そのために必要な心の余裕を持つために、休日の時間、勤務後の仲間との時間をしっかりと作る。それだけではなく、日頃の業務の中でも心がけていることがあるという。

それは、自分のことで頭がいっぱいになりそうな時ほど、無理やりにでも誰かのために行動するということだ。

「あえて『余裕だよ』とか『忙しくないよ』って言ったりします。お水とかタオルとかの補充、空いた時はまず私がやりますね」そう語る児島。
誰かのために行動することで生まれた利他的な想い(他喜力)は、心に余裕をもたらす。その余裕が、児島がゲストの人生に寄り添う原動力となるのだ。

ゲストにとって、生涯のパートナーであり続けるために。
児島の挑戦は続く。

▼児島トレーナーのリアルなストーリーは動画でもご覧になれます。