NOW LOADING...

RIZAP

RIZAP REAL

STAFF

RIZAPで働くスタッフの声

2016.09.26

新卒入社で店舗立ち上げにも抜擢されたトレーナーが、ゲストとの会話にとことんこだわる理由とは?


staff_takahashi_y_00
立川店 チーフトレーナー
高橋 勇太(たかはし ゆうた)

新卒でライザップに入社。ライザップ神宮前店で指折りのトレーナーとして活躍した後、ライザップ立川店の立ち上げに携わり、チーフトレーナーを務める。(現在はコーチングトレーナーとして活躍中)

STORY 01 楽しいところに高橋あり

ライザップ立川店のチーフトレーナー、高橋勇太。彼には仕事帰りに毎日のように通う店がある。

人が好きで、話すのも見るのも好きだという高橋は、仕事の後でも馴染みの場所で会話を楽しむのだ。店のスタッフたちからも、嫌いなところが見つからない、面白くて誰とでも仲良くできる人だと絶賛されている。

ライザップでも楽しいところに高橋あり。休みの日には社内の行事に進んで参加し、様々な人と触れ合う。フットサルや駅伝など、とにかく人が集まる場所に臆することなく飛び込んでいき、楽しいムードを作るのだ。

「根本的には、一人がつまんないって思うんです。喋るのが好きなので、喋るのは酸素と一緒だと思ってます」と笑いながら語る高橋。

このコミュニケーション能力はゲストとの関係の中でも大きな武器となる。実際、高橋は自身のゲストから絶大な信頼を得ている。

今回はそんな高橋の「会話(Conversation)」へのこだわりに迫る。
 

STORY 02 入社後突きつけられた自身の甘さ

地元仙台のスポーツトレーナーの学校を卒業した高橋は、多くの出会いのある東京に憧れて上京。当時まだ業界内では無名だったが、ライザップの勢いに惚れ込み入社した。

パーソナルトレーナーという職業は、トレーニングに対する専門的な知識はもちろん、ゲストとの良好な関係を作る上で高いコミュニケーション能力が問われる。

トレーナーとしての知識もある上に、話すのが好きな自分には天職だと思った。自分であれば成果は簡単に出せるはずだ。

staff_takahashi_y_01

しかし、そんな高橋の自信は、入社後に配属された神宮前店であっさりと打ち砕かれた。

担当したゲストが連続で返金の請求、退会、クレーム。高橋の指導に不満を持つゲストがたくさん出てしまったのだ。ゲストに心から信頼され、心を通わせることと、単純に仲良くなることは似ているが異なるものだった。

「ひたすら喋っていて、それで自分が悪い意味で余裕だとか思っていたのかもしれない。しっかりコミュニケーションするにしても、親身になってその人のことを思ってなかった。ものすごく悔しかったですね」と当時を振り返る高橋。

こうして、入社早々に辛酸を舐めた高橋は、ライザップのセッションで必要とされているコミュニケーションを研究し始めたのだった。

STORY 03 会話にこだわり続けたことで見えてきたライザップの仕事の深み

高橋がまずはじめに行ったことは、先輩トレーナーの横につき彼らのセッションでの振る舞いやトークを学ぶことで、自分の引き出しを増やしていくことだった。

さらに、先輩後輩問わず気になったことは自ら「教えてください」と頼んで回った。プライベートでも自ら進んで年上の人との接点を作り、年上のゲストでもしっかり対応できるように自信をつけていった。

「一人ひとりのゲストに対する向き合い方を意識しましたね。その人が何を考えていて、何を目的として、何が重要なのかを選んで喋るようになりました」と高橋は語る。

気がつけば、神宮前店で当時最年少だった高橋は、指折りのトレーナーとなっていた。高橋を開花させたのは能力に対する貪欲な姿勢と日々の努力の積み重ねだった。

staff_takahashi_y_02

神宮前店でゲストと良好な関係を作り、日々着実に成果を積み重ねていった。そんな高橋にある時、ライザップ立川店の立ち上げメンバーにならないかとの声がかかる。ところが、高橋は首を縦には降らなかった。自分の大切なゲストをおいてはいけない、それが彼の正直な思いだった。

しかし、同時にチャレンジしたいという想いもあった。3度目の誘いにはとうとう断りきれず、高橋はライザップ立川店に行くことを決意した。ゲストには正直に告げ詫びた。しかし、そこで返ってきた言葉は高橋にとって思いもよらない言葉だった。

「本当に高橋さんには迷惑かけてしまうんですけど、もっと自分を変えさせてください」
「ずっとべったりついていっていいですか」

それは家族のような愛を感じた瞬間だった。ゲストの期待を超えるサービスをしようと必死に会話力を磨いてきた高橋だったが、ライザップの仕事がこんなにも深い部分でゲストと通じ合えるのかということにこのとき初めて気がついた。

「もう、泣くぐらい嬉しかったです。家に帰ってから本当に泣いちゃいましたけどね」と高橋は当時を振り返る。

ゲストとの間にある愛に気がついた時、いつものセッションが違って感じられるようになった。もっとゲストのことが知りたい、もっとゲストの深い部分に通じ合いたい、そんな前へ向かう気持ちが湧いてきた。

気がつけばゲストと離れてしまうという不安は消えていた。自分の想いはゲストにしっかり届いている。高橋は自信を持って一歩を踏み出した。

staff_takahashi_y_03
STORY 04 寄り添いの背景にあるのはゲストを思う気持ち

ライザップ立川店に移動した高橋はさらに積極的にゲストとの関わりに磨きをかけた。

トレーニングよりもまずはコミュニケーション。ゲストが何を考えているのか、何しに来たのかなど根本的なことを引き出すためには話すしかないのだ。そのとき一番重要なのは、その人のことを自分が知りたいと思うことだと高橋は語る。

ライザップのトレーナーはゲストに寄り添い共に歩む。そのために会話力は最も必要なスキルかもしれない。しかし、その背景にあるのはゲストを思うからこそ湧いてくる愛に他ならない。

「フィーリングが合う人もいれば、合わない人もいると思います。でも、トレーナーが合わないと感じながらセッションをやれば、ゲストもずっとそう思ってしまう。それをフィーリングが合うようにするのが自分たちの仕事でもあると思っているんです」と高橋は語る。

純粋にゲストのことを知りたいという動機、人と話すことが何よりも好きだという思い。常にその原点を忘れず、高橋は今日もセッションへ向かう。

▼高橋トレーナーのリアルなストーリーは動画でもご覧になれます。