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STAFF

RIZAPで働くスタッフの声

2016.09.24

ライザップ創立メンバーが志を果たすためにとった行動とは?


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統括トレーナー
幕田 純(まくた じゅん)

ライザップを設立前から支えてきたパーソナルトレーナー。現在は統括トレーナーとして活躍中。

STORY 01 プライドのためにプライドを捨てる

設立前からライザップを支えてきた男、幕田純。

彼は学生時代にハンドボールの全日本チームに入った経験から、アスリートに寄り添い、共に歩むトレーナーの姿を理想としていた。

卒業後、その理想を実現させるべくフィットネスクラブに入社。しかし、そこには理想と程遠い現実があった。

弱いところや悩みに向き合わないと、いくら上に良いことを覆い被せても本質は変わらないのではないかという自分の思いと現実との間に方向性の違いを感じた幕田は、それでも学べるものがあると2年間仕事に打ち込んだ末、独立。

フリーとしてトレーナーをする中で設立前のライザップと出会う。ライザップの理念と幕田の理想はピタリと一致、そこから幕田はゼロからパーソナルジムを立ち上げ、基本となるほとんどのプログラムを作り上げてきた。今では全国に展開するライザップでトレーナーの先頭を走り続けている。

「プライドのためにプライドを捨てる」

成し遂げたい志のためには自分のプライドすらも捨て去るという幕田。
今回はそんな幕田のプライド(Pride)の持ち方に迫る。

STORY 02 地道な努力がチャンスを掴む

2013年11月6日
ライザップ新宿三丁目店にて、美脚プログラムのトレーナー研修が行われていた。プログラムの開発を行った幕田が自ら研修を行う。

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「基本的に全部自分がわかる状態、できる状態を作るように心がけてますね。自分ができないのに相手に伝えることはできないと思いますし」そう語る幕田。

理論的な背景が曖昧なままではライザップのトレーナーはゲストに胸を張って教えられない。それではゲストの結果に責任を持てるわけがない。だからこそ、幕田は自分自身が何を聞かれても大丈夫なように常に膨大な量のインプットを欠かさない。

教育チームの一員である菅野は「常に勉強されていますし、動いていますし、そういうところを見て自分ももっとやらなきゃなって思える部分でもあるのですごく尊敬していますね」と幕田について語った。

「勉強しないと不安になるんです」そう笑う幕田。常に勉強し、常に動く姿勢は仲間にも良い刺激を与えている。帰宅後も本を読む手が休まることはなかった。

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幕田が地道な努力をするようになったきっかけは大学時代にある。

「大学の先輩にとても尊敬している方がいて、その人は『魔法なんじゃないか』と思うくらいたくさん引き出しを持っていたんです。でも、大学を卒業して実際に話を聞いてみると、当時ものすごく努力家だったというのを後で知ったんです。そういう人ですら努力を重ねてそこに至っているんだなということがわかって、自分にもチャンスはあるのかなって思いました」そう語る幕田。

努力が必ず報われる訳ではない。しかし、日々努力を重ねるものにしかチャンスは現れない。幕田はチャンスに対して貪欲に取り組んできた。常に努力をしているからこその自信がチャンスに対する前のめりの姿勢を作り出していた。

チャンスには敏感でいる。幕田はチャンスを掴もうと常日頃からアンテナを張り続けている。その姿勢がライザップとの出会いも引き寄せたのだ。

STORY 03 自分が成長して乗り越える

チャンスを窺い地道な努力を続けていた幕田に、「理想のジムを一緒に作らないか」と誘いの声がかかった。理想と一致したライザップの理念に心を掴まれ、幕田はライザップの門をくぐることとなった。

しかし、プロのアスリートではなく一般の人に理想を追求させることの難しさは幕田の想像を超えていた。理論をどんなに主張してもゲストの満足する結果を出せなければビジネスとしては成り立たない。

どんなに正しい体の使い方を教えたところで、眼に見える結果を出さなければゲストは満足しない。葛藤を抱えながら取り組んだトライアルモニターで、幕田は自分が納得する結果を出すことができなかった。自分が思い描く理想のトレーナー像の追求と最高の結果とゲストの満足、その両立の難しさに幕田は人知れず涙を流した。

幕田は当時のことをこう日記に書き残していた。

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「ここで逃げたら自分のトレーニングを主張することはできない。不可能と思われているマニュアルを作る。そして、それを使いこなせる人材を作る。今は耐える」

自分が成長して乗り越えるしかない、栄養、モチベーションマネジメント、やるべきことは明確だった。目先の辛さや不条理は耐えれば通り去る。しかし、志を成し遂げられないほどの屈辱には耐えることができない。

そこで、幕田は全てのものをまずは受け入れる、イエスマンになる覚悟を決めた。「悔しい時を思い浮かべるとイエスマンになれるんですよね。自分の理性のコントロールが効く範囲では全て「イエス」って答えるようにはしていました」と幕田は語る。

目先のプライドに振り回され、素直に人の言うことが聞けない人は多い。しかし、幕田にとっては目先のプライドよりも絶対に譲れない志の方が遥かに優先度が高いのだ。

最高のパーソナルトレーナー集団を作る。その志があるからこそ、納得できない事柄に関しても「イエス」と答えられる。その中で良いものと悪いものを選別し、良いものだけを吸収していく。幕田が常に成長する理由はここにあった。

STORY 04 ライザップは可能性に満ちた場所

「ゲストに対してはもちろんのこと、スタッフにとってもライザップは自己実現の可能性にあふれた場所だと思うんです。だからこそ、みんなにもチャンスを逃さないでほしいと思います」と熱く語る幕田。

相当な価値のあることをゲストに提供させていただいている、という確かな自信があるからこそ、一人でも多くの人に受けてもらいたい。自分たちが良いことをやり続け、結果を出し続けることで、世間にパーソナルトレーナーの価値を知ってもらいたい。

ライザップのトレーナーであるというプライドがあるからこそ、幕田は飽くなき向上心を胸にいいものを少しでも吸収し、成長を続ける。幕田の思い描く理想のライザップへの道のりはまだ始まったばかりだ。

▼幕田トレーナーのリアルなストーリーは動画でもご覧になれます。